コサメガが良いと思った曲(2025年1月~3月)
コサメガです。
良いと思った曲記事1月~3月分です。
10個選びました。シングルだったりEPだったりアルバムだったりします。例のごとく関連曲と称して別の曲も紹介してます。
ジャンルに言及したり音楽的な特徴に言及したりする部分があるのですが、めちゃくちゃに間違えている可能性が大いにあり、その際は教えていただけるととても助かります。
最後に曲数縛りなしのリストを貼っておきます。
- metaroom & galen tipton - OH YEAH!!!
- the bercedes menz - mutist beach
- I Am Robot And Proud - Bird at Sunrise
- カワムラシキ - 空に穴があいている
- Samurai Breaks - Cookin With Gas
- 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - MOVE
- 樽屋雅徳 - マードックからの最後の手紙(2021年版)
- 川﨑ノーチラス feat.可不 - 伝わんねえかなあ!?
- ゴリラ祭ーズ - 世界中の誰よりも
- irukanotane - felt
- おわり
metaroom & galen tipton - OH YEAH!!!
躁っぽいバイブス、かつ、(いい意味で)人をなめていそうな展開。最高!!!
さすがのサウンドとグルーヴ。
the bercedes menz - mutist beach
音割れロック(?)。一曲目の『sad song』が本当に好きすぎる。完璧じゃないか?
前身のバンドのこの曲が大好きで、聴いてない人は聴いてくれ!!!!!!!!!
I Am Robot And Proud - Bird at Sunrise
御大。あの頃のエレクトロニカでありつつ、新しさも感じて最高!!!!!
来日ライブ行きたかった🥲
これまで以上にエレクトリックとアコースティックを巧みにブレンドしたオーガニックなサウンドと洗練されたプロダクションで新たな扉を開き、多くの新規リスナーを獲得することに成功した金字塔『Lucky Static』の路線を継承しながらも、またも圧倒的な進化&深化を遂げた本作。
恐ろしくきめ細やかかつどこまでも心地よい音色+メロディ+リズムと、無駄を徹底的に削ぎ落とし空間を活かした絶妙な音響設計の全10曲。持ち前の音響マッサージ力&チルアウト効果もさらにアップ、常に最高を更新し続ける名匠によるタイムレスな傑作。
自分はこの2枚を聴いてエレクトロニカどんどん好きになっていったというのがあり、もし聴いたことない人いたらぜひ!!!!!
カワムラシキ - 空に穴があいている
emo系の(?)ロック?(ロックのサブジャンル本当に何もわかっていない)。
透き通るようなサウンドと初音ミクの声があっていてとてもいいと思いました。
メロが良すぎる。歌詞も動画もめっちゃいい。すごい。
なんとなくScroのこの曲を連想しました。
Samurai Breaks - Cookin With Gas
ジャンル良くわかってないですが、クラブミュージック!
4つ打ちだったり、jersey clubっぽくなったり、footworkっぽくなったり。全体的に短いネタがこすられ続ける感じとかがツボです。
この時期こういうサウンドの曲にはまり、これもとてもよかったです(同じく Super Sonic Booty Bangersからリリース)
Samurai Breaksのライブ映像もとてもよかったです(曲名でチャプターあるのGod Experienceすぎる)
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト - MOVE
ジャズ(解像度低)。変拍子のリフでズンズン進んでいくの気持ち良すぎる。俺ってばピアノのポテンシャルを全然生かせてないなと思わされました。
ジャズ本当に何もわからないのですが、ちょっと興味わいてきています。
個人的にずっと好きと言い続けてるDavi Fonsecaのこれも変拍子のリフでズンズン進んでいく感じ?こういうの自分も作ってみたいです。
樽屋雅徳 - マードックからの最後の手紙(2021年版)
吹奏楽曲。俺って多分吹奏楽好きだよな~とずっと思い続けているものの主体的にちゃんときけてはいなく、定期的に知り合いのおすすめを聴いてる気がする(これもそう)。
展開もメロもコードもめちゃくちゃとっつきやすい(吹奏楽民的にはシャバく聴こえたりするんだろうか)。移動ドでいうところの「シ」に引っ掛けるメロの感じ(?)がツボ。
川﨑ノーチラス feat.可不 - 伝わんねえかなあ!?
合成音声のロック。いわゆるボカロックよりももっと泥臭い、熱めのロック(ロックのサブジャンル分からなすぎる!)。シンプルに作曲が強い(太い)。ドコドコドラム最高。
伝わらなさについて。曲名通り、「伝わんねえかなあ!?」という捻じれてぐちゃぐちゃな感情を、まっすぐストレートに出力したような曲だと思いました。
伝わらねえかなぁ!?そんなこと言いたいんじゃなくて
分からねえかなぁ!?難しい話じゃなくて
修飾しようもない卑近なエモーション
口を衝いてでたら最後滂沱もう止めらんねえ上手くいかないもんだな
芯食わない御託に君は困惑顔
例えばこの歌詞を、最近来ている若手バンドが歌っていたとしても、売れてない中年バンドが歌っていたとしても、かわいらしいネット女性シンガーが歌っていたとしても自分はここまで心に響かなかった気がします。合成音声が持っているある種の透明性によって、自分の心まで響いているような気がします。
煙に巻くような迂遠な言い回しとかじゃない
血の滴るような生の言葉も逆に嘘臭え!?
これは言葉について言っている部分ですが、歌声についてもいえる気がしていて、この曲の癖のある可不の調声が一番本当なのかもしれないなど考えさせられました(少なくとも自分にはそう感じられた)。
ゴリラ祭ーズ - 世界中の誰よりも
シンプル名曲、かつ、オッと思わされる要素もあり。
完全に極上のポップスライターとなっている。
一つ残らず抱きしめてみせるけど
なんでかな 裏切ってしまいそう
君が好きだよ 世界中の誰よりも
なんてこと 言ってみたくなった
ゴリラ祭ーズはチャンピオンとしきりに(?)言っていて、『ザ・チャンピオン』という企画で全国を回ったりしていました。チャンピオンってなんだろと自分なりに考えれば、「有無を言わせなさ」「黙らせ度合い」「分からせ度」みたいなものが「チャンピオンみ」に含まれる気がします。
しかし、古賀さんの歌詞は「裏切ってしまいそう」「なんてこと 言ってみたくなった」など、何かを断言したりするの意識的に避けたりするのが特徴的な気がしています。
とりあえずで書き出してみたはいいものの、なんだろう、俺は何が言いたいんだ……?
だからいわゆるステレオタイプのチャンピオンではないんだよな。優しいチャンピオン………?『金色のガッシュ!!』の優しい王様みたいな感じで。
あるいはこれからは何かを言い切って、既存の価値を変革していったりするのかもしれない(先取りすれば、4月に『Change』というEPを出している)。
なんにせよゴリラ祭ーズの今後に目が離せません。
irukanotane - felt
合成音声、エレクトロニカ周辺?本格派でめちゃくちゃかっこいいです。
落とすところとあげるところ(?)、ループミュージックの気持ちよくなりどころの理解度が高いように感じ、すごいな~と思いました。sin波って最高だな~。
今後もマストチェックだと思います。
おわり
おわりです。遅延しまくっていてやばいです。次回こそは7月の早いタイミングで出したいです。